神戸都市振興サービス




PDFファイルをご覧になるには、
Adobe Acrobat Readerが必要です。

すべてのページをご覧いただくには
FLASHプレイヤーが必要です。

個人情報の取り扱いについて
サイトマップ

神戸バイオメディカル創造センター(略称:BMA)

神戸バイオメディカル創造センター(Business Support Center for Biomedical Research Activities:BMA)は、バイオベンチャーや再生医療関連企業の研究や研究成果の産業化を支援する神戸医療産業都市構想の中核施設です。
このエリアには、先端医療センター、独立行政法人理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターをはじめとした中核施設(周辺マップはこちら)を中心に、既に100社を超える企業が進出しています。

2011年春には神戸市の新中央市民病院がオープンする予定となっており、これら施設、研究機関・企業等と連携した事業を展開することができます。
神戸バイオメディカル創造センターは、動物飼育・実験施設RI実験施設を備えた日本初の複合機能施設として、基礎研究用ウエットラボからGMPに準拠した医薬品等の製造まで幅広い用途にご利用いただけるスペースを提供します。

※ RI(Radio Isotope):放射性同位元素
※ GMP(Good Manufacturing Practice):医薬品等の製造管理及び品質管理に関する規則
  1. 建物概要
    敷地面積 5,000u
    延床面積 11,620u(研究棟 8,152u:CPC棟 3,468u)
    構造 鉄骨造地上4階建
    竣工 平成16年5月

  2. 施設内容
    神戸バイオメディカル創造センターは、研究棟とCPC棟の2つの建物から成り、いずれの棟でも医薬品・医療器具等の研究開発・製造等を行う企業・研究機関にラボスペースを提供します。
    一般の賃貸施設では充足できない特殊な施設(動物飼育・実験施設RI実験施設)や共用機器室を備えていますので、入居者の初期投資等の事業リスクを低減し研究開発から実用化までの期間を短縮することができます。

  3. 施設の特徴
    • メカニカルコリドー(屋内廊下型機械室)および貸室の二重床構造により、ユーティリティー(電気・上下水・温水・冷水・蒸気・ガス)の供給や設備設置のフレキシビリティを確保しています。
    • 空調用熱源としての冷水・温水、加湿用蒸気を1年を通じ供給していますので、厳しい温湿度管理を求められるバイオ系ウエットラボの設置にも適しています。
    • 非常用発電機(燃料8時間分)を備え、停電時でも重要な試料・試薬を保管する冷蔵庫等に電力を供給することができます。CPC棟には更に空調機用電力を一部供給することにより、停電時における室圧管理リスクを低減します。
    • 研究棟の2階と4階にラウンジスペースを配置し、コミュニケーションスペースとして打ち合わせや休憩等にご利用いただけます。

研究棟

企業や研究機関のラボスペースとして広くご利用いただけます。
貸室内にP2またはバイオセーフティーレベル2までのバイオハザードルームを設置できます。
1階にマウス・ラットを中心とした動物飼育・実験施設、2階にトレーサー実験のできるRI実験施設を備え、サービスを提供しています。

CPC棟

完全独立型のGMP対応集合施設ですので医薬品の製造所としても利用可能です。貸室内にシャワー室・トイレ等の必要設備が設置できます。 研究開発用ラボスペースとしても利用できます。
貸室内にバイオセーフティーレベル2までのバイオハザードルームを設置できます。

神戸バイオメディカル創造センター 内部施設図

図をクリックしていただくと拡大します。