神戸医療産業都市でレンタルラボ・オフィス、細胞培養センター(CPC)、動物飼育・実験施設、GMP対応の施設をお探しの方へ。

神戸都市振興サービス株式会社

Kobe Urban Promotion Service

社長ごあいさつ

社長ごあいさつ

 神戸市では、ポートアイランドにおいて進めている医療産業都市が、平成30年に満20周年を迎え、医療関連企業・団体の集積も370社に及ぶ日本を代表する医療クラスターとして大きく進展してまいりました。また、その年に神戸医療産業都市推進機構の本庶佑理事長がノーベル生理学医学賞を受賞されるなど、さらなる飛躍への道筋が描かれています。

 神戸都市振興サービス株式会社は、医療産業都市の中核施設を整備し、施設の管理・運営を行うとともに、医療・バイオ分野において良質な研究環境を提供し、医療産業都市を側面から支援するために、神戸市、独立行政法人中小企業基盤整備機構などから出資を受け、平成11年よりこの事業に取り組んでいます。

 平成15年には医療産業都市の中核施設である「先端医療センター」を、平成16年には「神戸バイオメディカル創造センター」を、平成29年には「神戸アイセンター」を建設し、管理運営を行っています。

 また、平成30年には神戸市の公募に応じ、新たにオープンイノベーションを志向する研究施設として「クリエイティブラボ神戸(CLIK)」の建設に着手し、令和2年9月に竣工いたしました。

 このCLIKは、「すぐれた研究をするための実験環境を提供する」、「ストレスをためないリラックスできる研究環境を提供する」、「研究者が交流を図れるオープンイノベーションスペースを設ける」という3本柱で計画された施設であり、企業・研究機関・アカデミアなどの多様なニーズに応えるウェットラボや研究者の交流を促進するイノベーションパークのほか、スタートアップの起業家等を支援する拠点となるスタートアップ・クリエイティブラボ(SCL)も設けており、スタートアップの成長にも貢献してまいります。

 神戸医療産業都市のバイオメディカルクラスターとしての更なる成長に向けて、医療産業都市を支援するという会社本来のミッションを果たすため、引き続き最大限の努力を重ねてまいります。今後とも当社により一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

令和3年3月

代表取締役社長 梅村 晋一